物語のある仕事をしませんか。

そのクライアントは何の会社なのか、
どんな志を持っているのか。
わからないまま監査をしている会計士も少なくないと思います。
巨大なチームの一部に組み込まれ、
膨大なルーティンワークを前に、
企業の想いにまで目を向けるのは難しいのかもしれません。

でも、それで監査をやり遂げることはできても、
会計士の仕事の面白さを存分に味わうことはできないのではないか。
大手監査法人でのビッグプロジェクトから
ベンチャー企業のIPOまで、
幅広い案件を経験する中で、次第にそう感じるようになりました。

経営者をはじめ責任ある人と対峙する緊張感。
クライアントと志を共にし、同じゴールを見据え、
会計士として知恵を振り絞るワクワク感。
昨日とは違う新しい物語は、
数字だけじゃなく人と向き合うことで初めて生まれてきます。
ルーティンワークだけじゃなく、物語のある仕事がしたい。
昨日の続きではなく、いつも新しい明日を生きていきたい。
私たちは、そんな人が一番に働きたいと思える
法人でありたいと思います。